『なっちゃんとお面の子』日常に潜む不思議な世界を描いた絵童話とエッセイ

子ども・絵本
なっちゃんとお面の子

なっちゃんとお面の子

著者 コナツ マキコ(著/文)…他1名
出版社 ニジノ絵本屋
発売日 2026年5月21日
ページ数 112ページ
ISBN 9784908683558

風邪で寝ていたなっちゃんの前に突然現れたお面の子。太鼓の音に合わせて、服は虎に、廊下は川に、泥団子は星へと変化していきます。コナツ マキコ氏による『なっちゃんとお面の子』は、何気ない日常のすぐそばにある不思議な世界を生き生きと描いた作品です。絵童話と、著者と祖母との交流を綴ったエッセイで構成され、驚きとわくわくにあふれたストーリーは子どもから大人まで楽しめます。総ルビ仕様で、読み聞かせにもぴったり。ページをめくるたびに、誰もが心の奥に持っている「センス・オブ・ワンダー」を呼び覚ましてくれる一冊です。

この本の注目ポイント

✔ 日常が変わる不思議な冒険の物語

お面の子が叩く太鼓に合わせて、身の回りのものが次々と別の姿に変化していく想像力あふれる展開。着替えの服が虎に、廊下がうず巻く川に、泥団子がきらめく星へと変わる様子は、子どもの豊かな想像の世界を見事に表現しています。なっちゃんと一緒に不思議な冒険へ出かけましょう。

✔ 絵童話とエッセイの二部構成

メインの絵童話に加えて、著者と祖母との交流を綴ったエッセイ「祖母とわたしとあちらの世界」を収録。「あやかしハウス」「初めての化け物退治」など、実体験に基づく不思議なエピソードが7編。物語の背景にある著者の感性や世界観を知ることで、作品への理解がより深まります。

✔ 総ルビで幅広い読者に対応

すべての漢字にふりがな(ルビ)が振られているため、小学生の子どもから日本語を学ぶ外国の方まで幅広く楽しめます。読み聞かせを通じて子どもと過ごすひとときを豊かに彩り、親子のコミュニケーションツールとしても最適。世代を超えて楽しめる工夫が詰まっています。

目次

絵童話
なっちゃんとお面の子

エッセイ
祖母とわたしとあちらの世界
・道しるべ
・あやかしハウス
・初めての化け物退治   
・ヤンキー先生とお札
・木目で妄想
・住まいの鬼対策
・ずっといっしょにいられますように

あとがき  コナツ マキコ
あとがきにかえて 寺田 マユミ

「なっちゃんとお面の子」の歌 ときめく方に

前書きなど
風邪で寝ていたなっちゃんの前に突然あらわれたお面の子。お面の子がたたく太鼓にあわせて、着がえの服は虎に、泥のおだんごは星へと姿を変えます。驚きとわくわくにあふれたストーリーは子どもから大人まで楽しむことができ、読み聞かせにもぴったり。すべての漢字にふりがな(ルビ)が振られているので、小学生の子どもから日本語を学ぶ外国の方まで幅広く楽しんでいただけます。なっちゃんと一緒に想像の翼を広げ、不思議な世界へ出かけましょう。

版元から一言
子どもから大人まで楽しめる、エッセイつきの絵童話です。

こんな人におすすめ

  • 子どもの想像力を育みたい親御さん
  • 読み聞かせに適した絵本を探している方
  • 日常の中の不思議や魔法に興味がある方
  • 日本語学習中で楽しく読める本を求めている外国の方

著者について

コナツ マキコ氏は、日常のすぐそばにある不思議な世界を独特の感性で描く作家。祖母との交流から得た体験をもとに、子どもから大人まで楽しめる物語を紡ぎ出します。本書では絵童話とエッセイを通じて、誰もが持つ「センス・オブ・ワンダー」を呼び覚ます作品を生み出しています。

まとめ

日常に潜む不思議な世界への扉を開く絵童話とエッセイ。総ルビで子どもから大人まで楽しめ、読み聞かせにも最適な、想像力を刺激する一冊です。

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