【2026年5月発売】麻酔科研修医マニュアル|全身管理のスペシャリストを目指すバイブル

健康・医療
麻酔科研修医マニュアル

麻酔科研修医マニュアル

著者 山蔭 道明(監修)…他1名
出版社 中外医学社
発売日 2026年5月21日
価格 5,200円+税
ページ数 324ページ
判型 A5判
ISBN 9784498055582

麻酔科研修の解像度を劇的に変える一冊が登場します。麻酔科の役割は手術室にとどまらず、集中治療、救急医療、ペインクリニック、周術期管理と多岐にわたります。本書は全身管理のスペシャリストに必要な知識とスキルをコンパクトにまとめた、初期臨床研修や麻酔科専門研修における頼りになる相棒です。術前評価から麻酔導入・維持・覚醒まで、実践的な内容を体系的に網羅。さらに随所に配置されたコラムでは、エキスパートたちの生き生きとした口伝も習得できます。単なるマニュアルを超えた、まさに麻酔科バイブルといえる充実の内容です。

この本の注目ポイント

✔ 麻酔科の多様な役割を網羅した体系的構成

手術室での麻酔管理だけでなく、集中治療、救急医療、ペインクリニック、周術期管理まで、麻酔科医が関わる幅広い領域を体系的にカバー。麻酔科学総論から術前評価、麻酔計画の選択、実践的な麻酔管理まで、段階を追って学べる構成で、全身管理のスペシャリストに必要な知識を効率よく習得できます。

✔ エキスパートの口伝が学べるコラム満載

随所に掲載されたコラムでは、現場で活躍するエキスパートたちの生きた知識や経験に基づくノウハウを紹介。教科書には載っていない実践的なコツや臨床的な判断基準など、現場で本当に役立つ情報が満載です。先輩医師の知恵を直接学べる貴重な機会となっています。

✔ 研修医の実践に即したコンパクトな構成

初期臨床研修や麻酔科専門研修で実際に必要となる知識とスキルを厳選し、コンパクトにまとめました。POCUSの活用やハイリスク患者の管理、低侵襲手術における麻酔戦略など、現代の医療現場で求められる最新のトピックスも充実。研修現場ですぐに活用できる実践的な一冊です。

目次

目次 第1章 麻酔科学総論  1.“麻酔を行う”とはどういうことか   [吉川裕介] 2.麻酔の基本概念   [早水憲吾] 3.麻酔と患者アウトカムの関係   [早水憲吾] 4.麻酔と周術期管理の役割   [君塚基修] 5.チーム医療における麻酔科の位置づけ   [君塚基修]第2章 術前評価と準備  1.術前診察とリスク評価   [木井菜摘] 2.術前検査   [木井菜摘] 3.術前の最適化   [立花俊祐] 4.術前薬剤管理   [枝長充隆] 5.周術期禁煙指導と患者教育   [枝長充隆] 6.前投薬   [立花俊祐]第3章 麻酔の計画と選択  1.患者特性に基づく麻酔方法の選択,麻酔の準備   [茶木友浩] 2.低侵襲手術における麻酔戦略   [茶木友浩] 3.ハイリスク患者の麻酔管理   [佐藤智恵] 4.POCUSの活用   [佐藤智恵]第4章 麻酔導入・維持・覚醒  1.各種麻酔導入方法   [吉川裕介] 2.静脈麻酔vs吸入麻酔の選択基準   [吉川裕介] 3.オピオイドの使い方   [早水憲吾] 4.筋弛緩薬の使い方   [杉山由紀] 5.術後回復の早期化戦略   [木井菜摘]第5章 術中管理の実践  1.循環管理   [吉川裕介] 2.輸液管理  A)晶質液,膠質液,アルブミン製剤   [大野 翔] B)赤血球濃厚液,新鮮凍結血漿,凝固因子製剤   [大野 翔] 3.呼吸管理   [枝長充隆] 4.体温管理と低体温対策   [立花俊祐] 5.麻酔下の合併症予防と早期対策   [立花俊祐] 6.周術期の抗菌薬適正使用   [菊池謙一郎]第6章 術後管理と疼痛コントロール  1.術後診察と合併症の早期発見   [澤田敦史] 2.急性疼痛管理   [澤田敦史] 3.慢性術後痛の予防戦略   [澤田敦史] 4.早期離床プログラムの導入   [澤田敦史]第7章

こんな人におすすめ

  • 麻酔科を専攻する初期研修医・専門研修医の方
  • 麻酔科ローテーション中の研修医の方
  • 集中治療や救急医療に関わる医師の方
  • 周術期管理の知識を深めたい医療従事者の方

著者について

監修の山蔭道明先生をはじめ、麻酔科領域の第一線で活躍する専門家たちが執筆に参加。各章の執筆陣には吉川裕介先生、早水憲吾先生、君塚基修先生、木井菜摘先生、立花俊祐先生、枝長充隆先生、茶木友浩先生、佐藤智恵先生など、豊富な臨床経験と教育実績を持つエキスパートが名を連ねています。

まとめ

麻酔科研修に必要な知識を体系的にまとめた決定版。エキスパートの口伝も学べる実践的な内容で、研修医の頼れる相棒となる一冊です。

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