MRIフュージョンで読み解く 運動器エコーアトラス
| 著者 | 面谷 透(著/文) |
| 出版社 | 羊土社 |
| 発売日 | 2026年5月21日 |
| 価格 | 7,200円+税 |
| ページ数 | 352ページ |
| 判型 | B5判 |
| ISBN | 9784758112710 |
運動器エコー検査において、解剖学的構造の理解は最も重要な基礎となります。本書は、MRI画像とエコー画像を対比させる「フュージョン」という画期的な手法で、解剖のイメージをエコー画像に落とし込む方法を解説した画期的なアトラスです。頚椎から肩関節、肘関節、手関節、腰部・殿部まで運動器全領域にわたり、約260部分のプローブの当て方、MRI画像、エコー画像を丁寧に掲載。これまで難しいとされてきた運動器エコーの正常像を、MRIとの対比により直感的に理解できる構成となっています。初学者から経験者まで、エコー診断の精度向上に役立つ一冊です。
この本の注目ポイント
✔ MRIとエコーのフュージョンで解剖が直感的にわかる
本書最大の特徴は、MRI画像とエコー画像を並べて対比できる構成です。MRIで見慣れた解剖学的構造が、エコー画像ではどのように描出されるのかを視覚的に理解できるため、エコー画像の読影力が飛躍的に向上します。これまで曖昧だった構造の同定が明確になります。
✔ 約260部分を網羅した運動器全領域のアトラス
頚椎、肩関節、肘関節、手関節、腰部・殿部など、運動器全領域にわたり約260部分の詳細な画像を掲載。各部位のプローブの当て方も丁寧に解説されており、実践的なスキルが身につきます。短軸・長軸など様々な断面からのアプローチ方法も網羅しています。
✔ プローブの当て方から学べる実践的構成
単なる画像集ではなく、「プローブの当て方」から丁寧に解説されているのが本書の特徴です。実際の検査場面で即活用できる実践的な内容となっており、初学者でも迷わずエコー検査を実施できます。まとめページも充実し、効率的な学習が可能です。
目次
こんな人におすすめ
- 整形外科医、リハビリテーション科医で運動器エコーを学びたい方
- 放射線技師、臨床検査技師でエコー検査のスキルアップを目指す方
- 理学療法士、柔道整復師など運動器診療に携わる医療従事者
- 運動器エコーの読影に苦手意識を持っている方
著者について
面谷透(おもたに・とおる)氏は、運動器エコー診断の分野で豊富な臨床経験と教育実績を持つ専門家です。MRIとエコーの両方に精通し、両者を融合させた独自の教育手法を開発。難解とされる運動器エコーをわかりやすく伝える技術に定評があり、多くの医療従事者から支持を得ています。
まとめ
MRIとの対比により運動器エコーが直感的に理解できる画期的なアトラス。約260部分を網羅し、実践的なプローブ技術も習得できる、運動器診療に携わる全ての医療従事者必携の一冊です。



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