みんなの医学概論・雑談調
| 著者 | 松谷 拓郎(著/文) |
| 出版社 | 22世紀アート |
| 発売日 | 2026年5月21日 |
| 価格 | 1,300円+税 |
| ページ数 | 148ページ |
| 判型 | A5判 |
| ISBN | 9784888773898 |
「簡単にインチキなものにだまされないでほしい」という著者の願いから生まれた、医学の基礎知識をわかりやすく解説した一冊です。本書は「人間を哲学してみる」「人体の仕組み」の二部構成で、難解になりがちな医学の話を雑談調の親しみやすい文体で展開。現代医学の王道を歩むために必要な最低限の知識が、初心者にも理解しやすくまとめられています。医療関係者だけでなく、看護学校や医学部の一年生、さらには中高生まで、幅広い読者に向けて書かれた、これからの時代に必須の医学入門書です。
この本の注目ポイント
✔ 雑談調だから読みやすい!医学の敷居を下げる文体
専門書にありがちな堅苦しさを排除し、雑談調の親しみやすい語り口で医学の基礎を解説。難解な医学用語も、日常会話のような自然な流れで理解できるため、医学に馴染みのない一般読者でもスムーズに読み進められます。まるで先生と雑談しているような感覚で、医学の世界に入っていけます。
✔ 二部構成で深く学ぶ人体と医学の本質
「人間を哲学してみる」では医学の根本的な考え方を、「人体の仕組み」では具体的な身体のメカニズムを解説。哲学的なアプローチと実践的な知識の両面から人体を理解することで、単なる暗記ではない本質的な医学知識が身につきます。医学を多角的に捉える力が養われる構成です。
✔ インチキ医療に惑わされないための正しい知識
著者が「まえがき」で強調する「インチキなものにだまされないでほしい」というメッセージが本書の核心。氾濫する健康情報や疑似科学的な医療に惑わされず、現代医学の王道を歩むための判断基準が得られます。確かな医学知識は、自分と家族の健康を守る最良の武器になります。
こんな人におすすめ
- 医療・健康情報の真偽を見極めたい一般の方
- 医学部や看護学校に入学する学生
- 将来医療系の進路を考えている中高生
- 家族の健康管理に責任を持つ保護者の方
著者について
松谷拓郎(まつたに・たくろう)。医学の専門知識を一般の人々にもわかりやすく伝えることを使命とする著者。本書では「患者さんや一般の人たちがインチキなものにだまされないでほしい」という強い思いから、医学の基礎を雑談調で親しみやすく解説。正しい医療知識の普及に尽力している。
まとめ
雑談調の親しみやすい文体で医学の基礎を学べる入門書。インチキ医療に惑わされない確かな知識が身につく、すべての人に読んでほしい一冊です。


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