3秒で分かる要約
こんな人向け:
- 恋愛ラブコメディが好きな人
- 刑事モノが好きな人
- シリーズ第1作を読んだ人
- 一気読みしたい人
本書の読みどころ
大人気刑事ラブコメ『キスは捜査のあとで』の待望の続編がついに登場!心も身体も結ばれたツンデレ後輩と人情派刑事のラブラブな日常、そこに現れた謎のイケメン・伊達の登場で揺れ動く恋模様。恋も仕事も大忙しな二人の物語が気になる方必見です。
結論:この本はこんな人に刺さる
BL要素が好きな読者ならかなり楽しめる作品です。特に塩野の溺愛系キャラの描写が秀逸で、アラフォー刑事との年の差ラブコメが絶妙なバランスで描かれています。遠距離恋愛の葛藤と、そこに割って入るイケメン・伊達の存在が、SNSでも話題になりそうな要素に満ちています。前作ファンはもちろん、新規読者も続編から十分に楽しめる構成です。
どんな本?
晴れて心も身体も結ばれたツンデレ後輩・塩野とアラフォー人情派刑事・多古井。遠距離恋愛という困難にも、一直線な溺愛系・塩野の努力で関係は良好。しかし、塩野を名前呼びするハイスペックイケメン・伊達の登場により、多古井の心は揺らぎ始める。恋に仕事に大忙しな刑事カップルの日常が、電子書店でロングセラーを記録した前作から、待望の続編がついに刊行されました。
あらすじ
『キスは捜査のあとで』の続編では、晴れて両思いが成就したツンデレ後輩・塩野とベテラン刑事・多古井の関係が一層深まっています。心も身体も結ばれた二人ですが、遠距離恋愛という現実的な課題に直面することに。それでも塩野の溺愛ぶりで何とか乗り切っていた矢先、塩野を親友のように慕うハイスペックイケメン・伊達が登場。多古井のイライラは一気にマックスに達します。『あいつとお前の関係は何なんだ』という疑問が、ラブコメディとしての緊張感を生み出します。恋も仕事も全力投球する二人の奮闘記をお楽しみください。
この本の魅力
魅力① 遠距離恋愛の現実的な課題と溺愛系キャラクターの魅力
単なるファンタジーではなく、遠距離恋愛という誰もが経験する可能性のある課題を丁寧に描いています。そこに塩野の一直線な溺愛系キャラが加わることで、現実的な葛藤と愛おしさが同時に伝わってきます。読者は塩野の必死さに共感し、多古井の戸惑いに感情移入することで、自然と二人の関係を応援したくなるようになっています。
魅力② 新キャラクター・伊達の登場による恋のトライアングル
ハイスペックイケメン・伊達というライバル的存在の登場が、物語に新たな緊張感と興味をもたらします。塩野との親友関係のような距離感が、多古井の嫉妬心をかき立てます。この恋のトライアングル的な構図により、ラブコメディとしての面白さが大幅に上昇。読み手は『結局どうなるのか』という期待感に引き込まれていきます。
魅力③ 刑事という職業背景と恋愛の融合
単なるラブコメディではなく、刑事という職業背景が自然に物語に組み込まれています。捜査の現場と私生活のギャップ、仕事のストレスと恋愛のバランスなど、現実感のあるテーマが描かれることで、キャラクターたちの行動や心理状態がより説得力を持ちます。『仕事も恋も全力』というテーマが、読者の心に強く響きます。
読んだ人の感想
前作から続きが気になっていた身としては、この続編は本当に待ち遠しかったです。期待通り、いや期待以上のラブコメディが展開されており、思わず一気読みしてしまいました。塩野の溺愛ぶりと多古井の照れ隠しの対比が絶妙で、何度も笑わされました。伊達の登場による恋のドラマも秀逸です。
こんな人におすすめ
- BLやボーイズラブの要素が好きな読者
- 刑事ものの物語が好きな方
- 年の差恋愛や大人の恋愛を描いた作品に興味がある方
- キャラクターの心理描写が丁寧な作品を求めている方
著者について
すう

キスは捜査のあとで アゲイン
| 著者 | すう |
| 出版社 | Jパブリッシング |
| 発売日 | 2026年5月25日 |
| 価格 | 820円+税 |
| ページ数 | 210ページ |
| 判型 | B6判 |
| ISBN | 9784866698557 |
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