「モノが減ると不安も減る 実家の断捨離」やましたひでこ最新刊で学ぶ、親の家の片づけ方

実用書
モノが減ると不安も減る 実家の断捨離

モノが減ると不安も減る 実家の断捨離

著者 やました ひでこ(著/文)
出版社 大和書房
発売日 2026年5月23日
価格 1,600円+税
ページ数 240ページ
判型 四六判
ISBN 9784479786399

親の家の片づけが気になりながらも、何から始めればいいのかわからない――。そんな多くの人が抱える悩みに、断捨離の提唱者・やましたひでこ氏が答えます。本書は、生前整理、遺品整理、空き家問題、介護、同居といった避けて通れないテーマを具体的に解説。著者自身が経験した「実家の断捨離」を通して得たエッセンスが詰まった一冊です。実家の断捨離は親子の価値観のぶつかり合い。スムーズにいくわけがないと心に留めておくだけで、動きは軽やかになります。ついつい先延ばししていた「あのこと」を、今こそ一緒にシミュレーションしてみませんか?

この本の注目ポイント

✔ 実家の断捨離「7つの心得」で迷いを行動に

序章では「スムーズにいかないと割り切る」「断捨離させたいは執着」など、実践的な7つの心得を紹介。親の家をかまいたくなる心理から、空き家問題への対処法まで、具体的な指針が示されています。この心得を知るだけで、重かった気持ちが軽くなるはずです。

✔ 親子関係を見つめ直す機会にもなる一冊

実家の断捨離とは、すなわち親子関係そのもの。本書は、親の価値観と子の価値観のぶつかり合いを前提に、どう向き合うかを教えてくれます。「親の人生を勝手に背負いすぎると共倒れになる」など、距離感の取り方についても言及し、自分の人生を軽くするためのヒントが満載です。

✔ 著者の実体験に基づく具体的な対処法

やましたひでこ氏自身が経験した実家の断捨離をもとに、「そのとき」が来た際の具体的な対処法と心がまえを紹介。何から始めるべきか、今すぐすべきこと、逆にしなくてもいいことまで、実践的なアドバイスが詰まっています。理論だけでなく経験に基づく内容が説得力を持ちます。

目次

序章 「実家の断捨離」7つの心得 断捨離とは?4 つの「問いかけ」で見極めよう 第1条 実家の断捨離は「スムーズにいかない」と割り切る第2条 実家の断捨離の前に、自分の家の断捨離をする第3条「断捨離させたい」で親は動かない。それは執着だと認識する第4条 実家の断捨離は一人で抱えこまず「イベント化」しよう第5条 親の価値観を理解しようとしない、受け止めるだけでいい第6条 空き家は時間と共に重くなる。今すぐ手をつけよう第7条 実家の断捨離は、自分の人生を軽くするために行う 【コラム①】 私が「アンチ収納」である理由 第1章 なぜ「実家の断捨離」はうまくいかないのか 実家といえども「他人の家」――なぜ親の家をかまいたくなるのか「実家の断捨離」をどう切り出す?――未来から不安を連れてこなくていい実家の断捨離をする前に、すべきことは「自分の家の断捨離」親の人生を勝手に背負いすぎると共倒れになる生前整理のポイント――親とは「時間感覚」が違うと心得る親が生きているうちに行う「生前整理」5つのポイント遺品整理のポイント――それは「砂金探し」という供養「遺品整理」のポイント5つ死ぬための準備でなく快適に生きるための「実家の断捨離」親のタイプを知ろう ――始末する親? しない親? CheckList【実家の断捨離お悩み相談室①】 第2章 一人暮らしなのに傘が60本まず、何をする? 「実家の断捨離」 まず、ここから断捨離する――チェックポイントは「危険度」実家の断捨離も「引き出し1つ」から――成功体験を積み重ねよう「実家の断捨離」ここから手をつけよう 空間ごとの「実家の断捨離」――今日はどこから? 玄関の断捨離――入口・出口を整えると新陳代謝が生まれる●玄関マット――古くて汚いマットは断捨離●飾り物――手入れをしてこそ「飾り」になる●靴箱――二度、断捨離すると一気に変わる リビングの断捨離――光

こんな人におすすめ

  • 親の家の片づけをどう始めればいいか悩んでいる方
  • 生前整理や遺品整理について考え始めた方
  • 親子関係に悩みながら実家問題に向き合っている方
  • 断捨離を通じて自分の人生も軽くしたい方

著者について

やましたひでこ氏は、断捨離の提唱者として知られる片づけのカリスマ。モノへの執着を手放し、身軽で快適な生活を実現する「断捨離」メソッドを確立し、多くの著書を通じて広めてきました。本書は、自身の実体験をもとに実家の断捨離という新たなテーマに取り組んだ、待望の最新刊となっています。

まとめ

親の家の片づけという誰もが直面する課題に、断捨離の視点から具体的に答える一冊。先延ばししていた「実家問題」に向き合うための最良の指南書です。

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