ハルタ 2026年8月号 夏のオカルト特集と新鋭作家の読切4作品を掲載

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3秒で分かる要約

★★★★☆
おすすめ度
スコア: 4.2/5.0
難易度: 読みやすい

こんな人向け:

  • オカルト・サスペンス好きな読者
  • 短編漫画を好む読者
  • コミックス・劇画の愛好家
  • 新進気鋭の作家作品に興味のある読者
読む目安:11時間

本書の読みどころ

夏にぴったりのオカルト連載2作品と、ハルタ初登場の新鋭作家による読切4作品を収録。1088ページの大ボリュームで、多様な表現と才能が一堂に集う月刊漫画誌の最新号です。

結論:この本はこんな人に刺さる

短編の面白さを求める漫画ファン、新しい才能を発掘したい編集者やクリエイター、季節感のあるエンタメ作品を探している読者に最適です。オカルト好きだけでなく、多様なジャンルに触れたい漫画愛好家にとって、毎月の楽しみになる一冊です。

どんな本?

『ハルタ』は、KADOKAWAが発行する月刊漫画誌。2026年8月号では、超常現象を扱う「現象X 超常現象捜査録」と「心霊写真密売マニュアル」の2つの連載に加え、ハルタ初登場となる4人の新鋭作家による読切作品を掲載。

40名以上の作家による豊かなバリエーションで、1000ページを超える充実した内容となっています。

新刊Hubがこの本を紹介する理由

夏という季節に合わせたオカルト・心霊テーマで、読者の季節感を刺激する編集構成が目立ちます。同時に、新進作家の登用に力を入れ、長篠もき、鳥井泳ら初登場作家を4名配置することで、漫画界の新しい才能を発見する機会を提供。

月刊誌としての「発見の場」としての価値を高めており、定期購読者はもちろん、新しい表現や作家に触れたい読者にとって価値のある一冊です。

あらすじ

本号の目玉は夏にぴったりなオカルト連載2作品です。

「現象X 超常現象捜査録」(温泉中也)は、怪事件の真相を暴く78ページの大型連載。謎めいた現象が次々と起こる中、真犯人や真実がどのように明かされるのか、読者の推理心をくすぐります。

一方「心霊写真密売マニュアル」(池袋万里)は、わずか32ページながら、背後に迫る狂気を描く濃密な物語。短いページ数の中に詰め込まれた恐怖とサスペンスが味わえます。

さらに、「スマートホームで焼肉を」「君は魔法を知らない」「FOR YOU IN ME」「昇るもの、墜ちるもの」の4つの読切が、ハルタの紙面を彩ります。

この本の魅力

魅力① 季節に寄り添うオカルト特集で夏の夜長を盛り上げる

夏といえば怪談・心霊・オカルト。本号は「現象X 超常現象捜査録」の78ページと「心霊写真密売マニュアル」の32ページという大ボリュームで、この季節にふさわしいテーマを集中的に展開しています。

怪事件の謎解きと、心理的な恐怖の両面から夏の闇を描くことで、読者の期待を最大限に満たす編集方針が際立っています。

魅力② ハルタ初登場の新鋭作家4人による多彩な読切で才能発掘

長篠もき、鳥井泳、ぽる谷何、きぃやんという4人の新進作家がハルタの舞台にデビュー。

各作家が「スマートホーム」「魔法」「親密な関係性」「昇降」といった異なるテーマで切り込む読切は、漫画表現の幅広さを示します。新しい才能に触れたい編集者や創作者にとって、この号は格好の情報源になるでしょう。

魅力③ 40名以上の作家による1000ページ超の圧倒的コンテンツボリューム

B5判1088ページという大ボリュームに、40名以上の作家陣が参加。

月刊誌の強みである「多くの表現に一度に触れられる」という価値を最大化しており、連載作品と読切、新人から実力者まで、漫画の多様性を体験できます。毎月の購読を習慣にしている読者にとって、これ以上ない充実感が得られます。

公開情報から想定できる読書体験

月刊漫画誌として、季節感を大事にしながら新進作家の発表の場を確保した、バランスの良い編集が印象的です。1088ページという大ボリュームを、複数の連載と読切で構成することで、どの読者にも「推し」が見つかる設計になっています。

新しい表現や作家を発掘したい層にも、毎月のエンタメ充実を求める層にも、両方の需要を満たしえる一冊です。

こんな人におすすめ

  • 毎月の月刊漫画誌を定期購読している読者
  • 新進気鋭の漫画家の作品を積極的に発掘したい編集者やクリエイター
  • オカルト・ホラー・怪談が好きで、季節に合わせた作品を読みたい読者
  • 漫画の多様な表現スタイルに触れたい表現志向の読者

読む前に知っておきたいポイント

この号は、毎月の楽しみとして月刊誌を読んでいる層にとって理想的です。オカルト・ホラー好きはもちろん、新しい漫画表現や作家の手法を学びたい創作者にも価値があります。

ただし、特定の連載を追っている場合、その連載がどの程度掲載されているか事前確認がおすすめ。また、読切中心の構成なので「お気に入り作家の長編を読みたい」という期待よりは「多様な短編を楽しむ」という姿勢で読むと、より満足度が高まります。

ハルタ 2026-AUGUST volume 136

ハルタ 2026-AUGUST volume 136

著者ハルタ編集部
出版社KADOKAWA
発売日2026年8月12日
価格800円+税
ページ数1088ページ
判型B5判
ISBN9784045000669

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月刊漫画誌の充実感を求めるなら、『ハルタ』と並んで『月刊ウンコ』や『月刊コミックバンチ』も、新進作家と実力者の作品が共存する紙面構成です。多くの才能に一度に触れたい読者にぜひ。

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夏のオカルト特集と新鋭作家の読切で、新しい漫画体験をお探しでしたら、ぜひこちらをチェックしてみてください。

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